イタリアンの構成

イタリア料理はアンティパスト、プリモ・ピアット、セコンド・ピアット、ドルチェで構成されるのが基本です。チーズがセコンドになる場合や、ドルチェ同様に扱われる場合があります。
アンティパストは前菜であり、とくに有名なものがメロンと生ハムの組み合わせや、ハムやソーセージを盛り合わせたものです。ミニピッツアや野菜だけの料理が供されることもあります。
第一の皿であるプリモ・ピアットには、スープ、米、パスタなどが供せられることが多くなっています。パスタは生パスタと乾燥パスタとがあり、米料理であるリゾットもここに含まれます。
セコンド・ピアットは魚、肉、鳥などの料理で、メインの位置となります。マルケ地方の魚のスープであるブロデット、様々なカツレツ料理、ソーセージなどが有名なところです。
ドルチェはレシピが何千といわれるほどあり、有名なものを挙げると、パネトーネ、ザバイオーネ、ティラミス、パンナコッタ、ジェラートなどがあります。
イタリアンもフレンチの様にコースで楽しむことができるというわけですね。
しかし気軽さもイタリアンの魅力の一つ。三軒茶屋のワンコインイタリアンの様に、好きな料理をアラカルトで楽しめるイタリアンも捨てがたいですね。

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