パティシエの世界観を反映するスイーツ

数え切れないほどあるパティスリー、全て食べ比べるのは時間とお金が掛かります。
できれば何かしら判断基準があるならお店選びも失敗しないのにと思うことは少なくありませんね。
今はネットで相当量の情報は知ることができますから一応は事前に調べることができますし、そのお店のテイストを分析するのはそれほど難しいことではないのですが、シェフの経歴を参考にするのは目安としてわかりやすいでしょう。

経歴を見ればそのシェフが目指した方向性が想像できます。
製菓業界はいろんなジャンルがありますから考え方もいろいろ異なるものです。例えば、大府の洋菓子店はアットホームな町のケーキ屋さんのようなお店を目指しているようですね。
誰の元で修行するかはどんなお菓子を作ろうとしたかを意味していて、修行先のお菓子を看板商品にしていればその流れを汲んでいると判断できます。
そうでなければ修行先とは違う方向性で作ろうとしていることにもなりますから、何れにしてもまた参考になりますね。

どのお店にも得意な分野があるでしょうからそれを基準にするのも良い方法です。
お店の名前が付いていればそれはほぼ間違いなくそのお店のスペシャリテ、それが美味しいかどうかで他の商品の分析もしやすくなります。
それが焼き菓子なら焼成に自信があると読めますし、生菓子ならムースやクリームにこだわりがあるとの判断基準が出来上がります。
一つ食べてみるとそのシェフの世界観が見えてきます。

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