辛い時期を救ってくれた居酒屋

新卒で就職した職場は販売の立ち仕事で、朝は遅い代わりに日中に処理できなかった書類仕事を片付けなければならず、毎日夜遅くまでへとへとでした。
そんな日々の中での楽しみは、仕事終わりに職場からちょっと離れた居酒屋で同期とお酒を飲むことでした。
そのお店は失礼ながらお世辞にも綺麗とは言えず、その中に若い娘たちがいると非常に目立ちます。
最初にそこを見つけたのは、仕事で失敗をして落ち込むしお客様の対応で昼食を途中で切り上げたため極度の空腹の日でした。
通勤路にあってもいつも素通りでしたが、焼き鳥のいい匂いを嗅いだ瞬間もう我慢ができなくなって思い切って暖簾をくぐりました。
平日の夜で混雑はしておらず、対応してくれた店員さんはカウンターの席に通してくれました。
早速焼き鳥を注文し、あまりのおいしさに飲むつもりもなかった生ビールも頼んで一気に飲み干したところ気持ちが軽くなって、足取りも軽く帰宅しました。
それからは何か落ち込むことがあるたびにお店に行き、その話を聞いた同期も一緒に行くようになって楽しい時間を過ごせるようになりました。
お酒は飲んだり飲まなかったり、ほかのお客さんとも話をしたりと楽しい思い出です。
今日もまた、佐賀にある居酒屋(http://www.murahachi.com/)に行ってしまうと思います。

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