高い=美味しいは間違い?

どうして高級食材は高級なのでしょうか。
なんだかバカみたいな日本語になってしまいましたが、例えばどうしてウニや蟹はあんなに高いのかと、誰もが一度は疑問に思ったことがあるはずです。

例えば、連日行列ができるラーメン屋さんのラーメンは、何十分も待ってでも食べたいと考える人が大勢いるわけですよね。
それでもきっと1000円もしないはずです。

では一杯1万円のウニ丼は、このラーメンの10倍も美味しいのでしょうか。
答えはもちろんノーです。

はっきり言ってしまうと、高級食品というのは単純に生産量が少ないから高いんです。
もしもラーメンの材料である小麦粉がとても希少であれば、きっと行列ができるラーメン屋さんのラーメンは数千円、あるいは1万円以上するかもしれません。
同じように、もしウニや蟹がどこでも大漁にとれるものであるのなら、きっと投げ売られるような値段で手に入るハズです。

しかし、ここで高級食材に価値がないとしてしまうのは早計です。
量が希少=高価となる前提には、やはり人間が食べた時にとても美味しく感じるということがあります。
美味しいのにめったに食べられないというスパイスが高級食材を高級食材たらしめているわけですね。

大間のマグロと並び世界最高峰の品質と言われていますが、今では絶滅の危機に瀕しています。
このような状況を受け、壱岐のマグロをぜひ食べてみたいと考える人が増えているようですね。
壱岐のホテルでは本マグロを中心とした壱岐の希少な海鮮を楽しむことが出来るので、食通はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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